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車にテニス道具を放置していませんか?

こんにちは!コーチの土田です。

今日はラケットの保管方法について、お話ししようと思います。

テニスコートに着いたらすぐにコートに入ってプレーしたい、何時でも声がかかればテニスができる状態でいたい、などの理由でラケットやボール、シューズを車のトランクの中に入れっぱなしの状態になっていないでしょうか?もしもそのような状態で通年おすごしなら、いますぐやめていただきたいです!

特に夏場の車内温度は外気温35℃で30分で40℃以上、1時間で50℃を超えるなど急激に上昇し、ダッシュボードは80℃近くになることもあります。そんな中に大事なラケットが置いてあると思ったら…。良くない感じしかしないですよね!

 

【ストリング】

まずストリングが致命的なダメージを受けます!高温でストリングの樹脂が柔らかくなりテンションが急激に低下し、打球感やコントロール性が失われます。5~10ポンドほど落ちてしまうとも言われていて、一度落ちたテンションは絶対復活しません。

【ラケットフレーム】

高温による素材の膨張収縮で、歪みやヒビが入る原因になります。見た目は何も変化を感じなくとも、ラケットフレームの素材自体に悪影響を与えてしまうので、フレームのしなり具合などに影響が出て本来の性能を発揮できなくなります。

【グリップ】

汗の影響を受けるグリップ&グリップテープ!風通しの悪い状態ではカビの原因、すぐ滑りやすくなったりもします。

【ボール】

中の素材がゴムです!言うまでもありません!ダメです!

温度変化による空気圧の低下、フェルトの劣化、ゴムの変質により早く使えない状態になります。

【シューズ】

これもボール同様素材的に、絶対NG!劣化や変形によりプレーに影響。ケガの原因にもなりかねません。

しっかり風通しのいい場所に置いてあげてください!

【まとめ】

この寒い時期ですが、いま車内放置されている方に暑い時期をむかえる前に是非習慣づけて頂きたく紹介させていただきました。

道具を大事にして、気持ち良くプレーができる一年にしましょうね!!

 

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