テニス
2026年7月4日
バイブレーションストッパーについて
こんにちは!コーチの村木です😆
毎日、熱戦を繰り広げているW杯サッカー⚽残念ながら日本は、健闘しましたが惜敗しました。TVにかじりつき応援していましたが、勝負は時の運でもあります。見えないところでの努力などは計り知れないものでしょうが、次回にまた良い結果が出る事を期待し変わらず応援したいと思います!
同時に…テニスでは、四大大会の一つで最も古い歴史と伝統を持つ最高峰の大会『ウィンブルドン選手権』も開催されています。
毎年TV放映もされていて、私も観るのが好きな大会なので楽しんでいます♪
そこで今回は、ラケットに付ける【バイブレーションストッパー】について書きたいと思います。
このバイブレーションストッパーは、別名『振動止め』とも呼んだりしています。
付けるか外すか、あるいはどんな形を選ぶかで、打球感や好みが分かれたりと中々奥深いアイテムです。
よく「肘の怪我(テニス肘)を予防するためにつける」と思われがちですが、実は医学的な予防効果はそれほど高くはありません。主な目的は❝感覚の調整❞です。
〇不快な「残響音」をカットする
ボールを打った瞬間の「カーン」「ポーン」という高い金属音や、その後の余韻(不快な微振動)を吸収し、「バシッ」「ボコッ」という詰まった低い音に変えてくれます。
〇打球感をマイルドにする
手のひらに伝わる細かなピリピリ感を抑え、すっきりとしたマイルドな打球感になります。
【主な種類と特徴】
①ボタン型(丸型・キャラクター型)
定番の形。2~4本のストリングに挟む。デザインが豊富。
②ワーム型(長方形・紐型)
6本以上のストリングに編み込むように装着する長いタイプ。
③輪ゴム・シリコンチューブ
昔ながらの方法で、ストリングに直接結びつける。
試合などに出る公式ルールでは、装着する位置は決まりがあります。
クロスストリング(横糸)の一番上から上と、一番下から下の範囲しか装着できません。つまりラケット面の真ん中には装着できないという事なんです。
打球音が静かになり、ショットに集中しやすくなったり、ミスヒットしたときの不快な微振動が手に残らなかったりと良さがある反面、打球感がこもるため「芯(スイートスポット)で捉えたがどうか」が手に伝わりにくくなります。
ちなみに私もラケット面の真ん中に当たらなかった時の振動を感じたくないので、バイブレーションストッパーを必ず付ける派です👍
中には性能度外視して、お気に入りのデザインやカラーのドレスアップで付けている方もいますね。(笑)
プロ選手でも、錦織圭選手やジョコビッチ選手など必ず付ける派や音や打球感などを感じたいから付けない派など、自分の好みに合ったものを探してみてはいかがでしょうか❓


