テニス
2025年9月13日
シングルススティックの立て方♪
こんにちは!コーチの村木です。
さて先日はUSオープンテニスも終わり、女子はA.サバレンカ選手の2年連続優勝、男子はC.アルカラス選手が優勝して決勝の対戦相手のJ.シナー選手との2強時代の突入か?という話題の中、幕を閉じました。
皆さんはこのシングルスマッチの時に私達アマチュアが使用する「シングルススティック」をご存知でしょうか?このスティックは通常立っている両側のポストと同じ1.07mです。
スティック内の溝(印)から下の長さは0.914mです。
硬式テニスのルールでは、コートの端から外側0.914m(1ヤード)にポストを立てると決まっています。
シングルスをする時は、シングルスサイドラインより0.914mの所にポストの代用としてこのスティックを使い、正しい位置に立てるのです。
≪立て方≫
1.ネットのそばで、シングルスサイドラインの外側にシングルススティックの溝(印)を合わせ、ラインと直交する様に寝かせる。
2.外側の端を支点にスティックを立てます。
立てたらスティックの上端の溝にネットのコード(ワイヤー)を引っ掛けて垂直になる様にします。
3.もう1本のスティックをネットの反対側に同位置に立てたら完成。
ちなみにネット中央のセンターストラップの高さも実は0.914mと同じです。なので長さを調整する時にも、溝の高さに合わせて使用しますよ♪
中にはシングルス専用コートのある所や、シングルススティックに位置に固定式のネットポストが設置してあるコートもありますが、そうしたコートは少ないので、シングルスをやられる時はシングルススティックの立て方を覚えておきましょう!





